野良ねこファミリーのTNRと保護と里親探しの記録。(たまに家猫のおとぼけ)
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公園のねこ
2013-03-17 (日) | 編集 |
ちょうど仕事がひと段落してほっとしていた日


夜に中学生の息子が
「あ、そういえば、にゃんにゃん死んでた。
 すぐそこで。」

突然言うのですごくびっくり。

「え……っどこで!? どんな猫!?」





詳しく聞くと

うちから歩いて1、2分の小さな児童公園の脇の道に
猫が倒れていたので見たら死んでいて
その時息子は、昼に学校から一時帰宅して部活の為に再登校する途中

部活に急がなくてはならないところ
そのまま人目につく状態で置いておけずに
とっさに抱いて、公園の植え込みの下に移動させた。

その時一緒だった友達と、すぐ近くで工事していた作業の人が
その様子をみていたかも? で

息子はそのまま学校に行って手を洗って…
帰りはその場所を確認せずに帰ってきたらしく
その後は猫がどうなったかわからない、と。


そんなことを聞いたものだから気になって気になって
でももう夜遅くてしかもすごーく風が強い日で
すぐに見に行くのは断念。(家族にも止められて)



そのまま放っておいてもいずれ誰かが見つけて
市の引き取りに連絡してくれるかもだけど
やっぱり一度見て、知ってる仔かどうかを確認したくて
そうでなくても首輪をしてるか、耳カットされてるか
(息子はパニクッててそこまで見てないと言う)
マイクロチップは…?

「おちびに似たキジトラのこだった」

キジトラの仔……
今まで手術した仔や
うちにご飯食べに来る仔の中にもキジトラはいるし……


そんなことをもやもや考えてるよりやっぱり見たほうがいい
そう思って
正直見るのが怖い気持ちもあったけど
旦那に付き合ってもらって
次の日見にいって来ました。



まだまだ春の嵐がおさまらない中

息子に教えてもらった場所を見ると




植え込みの下に


静かにいました。





まるで眠っているみたいに。





公園の仔





目に見える外傷なし。
ビニール手袋をして触れてみる。
首輪を確認、なし。
耳カットなし。
肩の間を触って…マイクロチップは確認できず。
首をもちあげて顔を見ると片方開いた瞳がきれい。


確かに
本当におちびによく似たキジトラの可愛い女の仔。
まだ若い。




どうして……


病気のようには見えない。
口元もきれい。

事故にあった?

頭か内臓をやられた?


肉球は土だらけで固い。
多分生粋の野良だろう。






ふきのとう



やっと寒い冬がすぎたのにね。



息はなかったけど
アスファルトの上から土の上に移動されて
最後に少しは静かに風を感じられただろうか。

生前、人間に触れられる事はなかったかもしれない。
最後に抱かれて撫でられて
少しは人間も悪くないっておもってくれただろうか。



そんなのは私の都合のいい妄想かもだけど。





家に帰って市に連絡。

おちびを見て
保護できなかったらもしかして
同じ目に遭ったのがこの仔だったかもしれない。
ちゃくかもしれないし。

関わった野良さんだったらもっと辛かっただろうな。
負傷の状態が酷かったら…? もっと辛かった…?



でも変わりはない同じいのちなんだよね。





改めて
手術後に会えなくなった仔たちや
道で出会う野良さん達のことを
想う。






菜の花





春が来て

また新しいいのちがたくさん生まれます。











いつもありがとうございます(・v・)♪

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